新しい用紙の設計のしかたをご案内します。
 
荷札の設定例です
  ※登録済みの用紙を利用して、「新規デザイン」の作成をしています。
 
=Window XPおよび他のOSをお使いの方とも共通です=
  
  ※8×10インチの連帳 横2面、たて5面付けラベルを例としています。
  
  13..続いて、「余白」の設定をします。 ※ご使用になるプリンタのマニュアルをご用意ください。 
  
 
  <<最重要>>
   
設定できる最小値を設定し、レイアウトに進みます 用紙の給紙方法、メーカーにより異なります。
 
<注> 余白1枚の用紙(紙)サイズに対して、「有効の印字領域」を設定します。
※印字できない範囲(余白)を設定することで印字有効範囲を設定します。
(逆説的な設定ですので、わかりにくい部分です。)
※また「余白」は、お使いになるメーカー・プリンタ機種により、異なります。
   下記は、沖データ様プリンタ 8480SEの事例です。 (レイアウトのクリックにて次へ進みます)
  
 
  
  
 
 


   8×10インチの連帳 横2面、たて5面付けラベルを例とします。