データバックアップ手順-11
 ※引き続き、必要なデータを保存します。
 
1.以下、「インポート」を繰り返すことで、「送り状」や「荷札」のパターンを保存できます。
  ※自社で使用しておられる「送り状」は、「レポート」という中に保存されています。
  ※ハードディスクに保存する場合には、引き続き、手順7からの繰り返します。
 ※フロッピーに保存する場合には、「保存するデータ」を小分けしながら保存します。
  @1つか、2つのファイルにて保存を終了し、ファイル容量を確認します。
  ・・・容量に余裕があれば再度、「040921-1.mdb」を開き、「手順7」から繰り返します。
  ・・・容量に余裕がない場合には、「手順3」から、新しい名前のデータベースを作成します。
     (例 「049021-2.mdb」を作成、以下手順を繰り返します。
  A一旦、ハードディスクに保存した後、FDにコピーをします。
 以上で、完了です。 保存したデータは、以下のサイトの手順より、データを移すことができます。